2003-06-05 第156回国会 参議院 文教科学委員会 第18号
○政府参考人(玉井日出夫君) まず、職員の教職員数でございますが、平成十四年五月一日現在におきます国立大学、これは短大を当然含みますけれども、国立大学の常勤職員数は、事務系が二万四千五百十六人、技術・技能系が八千五百十五人、医療系が二万一千七百四十七人、教務系が七百三十六人、その他七百三十二人、それから教員が六万一千四百六十四人で、合計十一万七千七百十人というふうになっております。
○政府参考人(玉井日出夫君) まず、職員の教職員数でございますが、平成十四年五月一日現在におきます国立大学、これは短大を当然含みますけれども、国立大学の常勤職員数は、事務系が二万四千五百十六人、技術・技能系が八千五百十五人、医療系が二万一千七百四十七人、教務系が七百三十六人、その他七百三十二人、それから教員が六万一千四百六十四人で、合計十一万七千七百十人というふうになっております。
まず、おおよその数字で結構ですから、大学の現在の教職員を事務系、技術・技能系、医療系、教務、その他の常勤職員の数としてまず示していただきたい。 また、大学には多くの非常勤職員がいらっしゃるというふうに参考人の発言にもございましたが、その数も示していただきたいと思います。
これはいわば技術・技能系の検定でございまして、結果的にといいますか、現実は中小企業の方々がこの検定制度を持ち、それをみずからの職業能力アップのために使われておるということでございますので、この技能検定制度につきましてさらにどうしたらいいか。
それから、仕事の種類というお話でございましたが、平成三年度で受注いたしました仕事の種類を見てまいりますと、清掃等の軽作業の仕事が四三%、植木の手入れ等の技術技能系の仕事が三六%、事務整理あるいは公園、駐車場の管理等の仕事が一四%、このようになっております。